チョメチョメ





古代都市「ウル」をモチーフ

根付などの製作予定




古代都市ウル(5000~6000年前)は、現代の建物にも負けない
デジタル的で独特な形の建物で、
中には面白い形のもが沢山あります。




古代都市ウル・・・大成建設さんが「ウル遺跡」を元にCGで再現しました。







◎スピリチュアル(霊的)な意味合い。

月の神・ナンナ・・・メソポタミア神話より

ナンナ(Nanna)は、シュメール人の都市(古代都市ウル)の主神(しゅしん)であると共に、
地に農作物、森や川には鹿や魚など、多種多様の豊穣をもたらしました。
シンはアッカド語の名前であり、シュメール語ではナンナ。

シン (Sîn) は、古代メソポタミアで信仰された月の神(男神)。





月の神・・・シン:アッカド語、 ナンナ:シュメール語




月の規則正しく満ちては欠ける性質から「暦を司る神」とされる。

同時に、月は欠けてもまた満ちることに由来し、
豊穣神としての側面を持ち合わせていたと考えられている。

























 
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